新天町のどんたく
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新天町のどんたく
新天町どんたく隊
新天町どんたく隊は、「親子・まご 三代そろって新天町」をキャチフレーズに、商店街の店主・家族・従業員、総勢約150名で構成された「通りもんスタイル」の古典どんたく隊です。

伝承の「三十三羽鶴」の華麗な踊りと「男三味線30丁」の力強い三味線の演奏、そしてパレードの先頭を飾るかわいい子供たちの踊りが人気です。

伝承の「三十三羽鶴」の華麗な踊りと「男三味線30丁」の力強い三味線の演奏、そしてパレードの先頭を飾るかわいい子供たちの踊りが人気です。

新天町は戦後昭和21年に博多どんたくが復活して以来、毎年どんたくに参加。 博多の祭と共に、新天町の歴史も歩んで来た。
新天町のどんたく
三十三羽鶴
「三十三羽鶴」は博多どんたくがまだ「松囃子」と呼ばれていた頃、行列に欠かせない彩りであった。
タンチョウヅルが松の小枝をくわえた、めでたい「松食い鶴」の作り物を頭にかぶった女性33人が行列をするものだ。
33羽というのは33歳の厄年を迎えた女性が参加する事で、厄を落とすという説もある。
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新天町「総踊り」
5月3日・4日の両日のフィナーレは、新天町の「総踊り」がおすすめ。
新天町演舞台で20時からはじまる「総踊り」は、誰でも参加できる楽しいイベント。
どんたく囃子にあわせて、みんなで踊って参加して、どんたくを楽しみましょう。
新天町物語
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