秋といえば、読書、芸術、食欲、おしゃれ。
コラムニストのトコさんが、
秋にまつわる新天町の話題を調査。
アートの楽しみ方や人気の文庫本、
気になる限定メニューなど、季節を楽しむヒント満載です。
(企画・制作/西日本新聞社広告局
/2009年9月)
婦人服店『ブティックロビン』の商品コンセプトは“流行にとらわれず、年を重ねるごとに着やすくなる上質な服”。1点ずつ手に取ると、素材や仕立てへのこだわりが伝わってきます。
島田逸子店長のこの秋のお薦めは、ジャケット専門のメーカー、シュペル・ノーヴァの定番商品。鮮やかなピンクやレッドといった華やかな色を展開していて、一枚羽織るだけで若々しい気分になれます。「着心地が良く、普段着にもお出掛け着にも便利ですよ」と島田店長。値札を見てびっくり。3万9900円の品が半額の1万9950円。襟や袖口、ポケットなどのデザインも凝っていて、このプライスはお得だわ。
店内には重ね着して一年中着られる服やゆったりした服が多く、ミセスにはうれしい限り。人気のブランド・ピッコーネの服やかわいい小物、インポート物も見つかるわよ。
10月1日(木)から4日(日)までの「ワゴンセール」には、秋物セーターやカーディガンが3990円均一で登場。いいものはお早めに。
秋の夜長に備えて『積文館書店』で人気の本をリサーチ。
「最近は世代を問わず、時代物が人気上昇中です。当店では時代小説のみを作家別に陳列したコーナーが自慢。他店にはあまりないですよ」と迎保弘店長は胸を張ります。
お店に入って左奥へ進むと、時代小説がぎっしりまとめられています。話題作や注目の作家がひと目で分かるから、ファンにはきっとたまらないわね。
近ごろ武将ブームが起こっているし、歴史好きの女性“歴女”も急増中だもの。ドラマや映画の原作本も並んでいて、特設コーナーができるのも納得です。
同店のベストセラーは北九州市出身の作家・佐伯泰英さんの本。「『居眠り磐音』『密命』などのシリーズ作が多く、どれもよく売れています」と迎店長。
文庫の最新刊は酔いどれ小籐次留書シリーズ第12弾『杜若艶姿(とじゃくあですがた)』(幻冬舎文庫、600円)。痛快なストーリーが魅力なんですって。
この秋は、私も時代小説の世界にはまってみようかしら?
『ギャラリーおいし』は新天町にあるギャラリーの先駆け的存在。「町の集いの場になれば」と前身である靴屋さんの2階に展示スペースをつくったのが始まりなんですって。
貸し画廊は1階から4階まで四つのフロア。絵画、彫刻、写真、染色、陶芸など幅広いジャンルの作品が週替わりで展示されています。
ここから巣立った地元芸術家には、東京など第一線で活躍中の方もいるのよ。「素晴らしい作家の方々と共に成長して、今のおいしがあるんですよ」。村上ミサヲ社長の柔らかな物腰に和みます。
29日(火)からの注目の展示は「BéBé工房彫金作品展」「赤星月人 遺作展」。秋の装いに似合う一点物の彫金アクセサリーを探したり、遺作展に込められたご家族の思いに胸を熱くしたり。すてきな秋の一日を届けてくれそうだわ。
「秋は芸術に触れるいいチャンス。難しいことは考えず、感じるままに楽しんでくださいね」。村上社長の言葉からも伝わるように、とってもリラックスできる空間です。
おいしいものに思わず目がいく季節。『マクドナルド』にウワサの期間限定メニューが〝NIPPON ALL STARS〟と銘打って登場! 早速チェックしました。
これまでに人気を博した日本限定メニューが、3カ月間の期間限定で第1弾から第4弾まで続々再登場するもので、「たまごダブルマック」「月見バーガー」が終了し、ただ今第3弾の「チキンタツタ」(単品310円)を10月15日(木)まで発売中。
「チキンタツタ」は1992年から12年間定番だった人気メニューで、満を持しての復活よ。しょうがじょうゆ味のやわらかチキンとキャベツの食感が絶妙で、ふわふわのバンズとの相性も抜群。また定番化されないかしら?
さらに今年の春、同店が福岡で初めて先行販売して以来、人気が衰えない「クォーターパウンダー・チーズ」(単品350円)にも初トライ。ビーフパティは通常の約2・5倍とあって、肉厚でバンズからはみ出す大きさです。歯応えも牛肉のうま味もとってもリッチだわ。フレッシュな厚切りタマネギも程よいアクセント。大人も満足できる一品ね。